効果が倍増する正しい化粧水の付け方を紹介したいと思います。
乾燥しやすい時期は、特に秋から春にかけては、しっかりとした保湿がとても重要です。
肌を保湿するには、「化粧水」と「美容液」、「化粧水」と「美容クリーム」で保湿するのが効果的です。
春先以降の時期は、「化粧水」だけでも十分保湿ができる時期になります。
化粧水を塗布するには、ポイントがあり、かなりの人が間違った化粧水の付け方をしている場合があります。
そんな「化粧水」の効果を倍増する正しい付け方を紹介したいと思いますので、「化粧水」で保湿がうまくいかないって方には是非参考にして頂ければと思います。
正しい化粧水の付け方
化粧水はケチらずに、じゃぶじゃぶ使うものと考えてください。
化粧水は、顔だけではなく、デコルテ・首周り・耳裏まで塗布します
化粧水を付ける時に、タッピングはNG行為です。
化粧水を肌に塗布する際に、1つだけやっちゃいけないことがあります。
それは、タッピング言われる肌を「パンパンパンパン」と手のひらで叩く行為です。
テレビなどで、タッピングをすると、化粧水が肌に浸透するなどの情報がありますが、それは、はっきり言って間違った嘘の情報です。
「パンパンパンパン」肌を叩いても化粧水は、思っているような浸透はしません。
ニキビが肌にある場合、タッピングをすることでニキビが潰れてしまうこともあるので、タッピングの行為は止めましょう。
化粧水は、手に溢れるくらい乗せて使いいます
決して肌を叩かず、優しくおさえこむ感覚で化粧水を肌に浸透させます
顔だけではなく、首元からデコルテのラインまで、化粧水をしっかり付けてあげます。
顔からデコルテまで、化粧水でビチョビチョになるくらい化粧水を付けます。
化粧水は、付け過ぎなんじゃないかってくらい付けてください。
付けすぎってくらい化粧水は付けても問題ありません。
おおげさではなく、私は毎日このくらい化粧水を付けて使っています。
乾燥する時期になってきたら、この後にクリームなどを使って保湿を保つようにするのが大切です。
おでこ・首・耳裏は乾燥するとかゆくなるポイントなので、しっかりと保湿をしてあげてください。
最後にもう一度、化粧水を使う時のポイントをおさらいします。
化粧水は、じゃぶじゃぶ使う。
化粧しを塗布する時は、タッピングせず、手のひらで抑え込んで付ける。
耳の後ろ、首周り、デコルテまで、化粧紙でケアしてあげる。
オススメ化粧水
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