理想の唇に成れるリップの選び方:色だけでリップを選ぶ人は失敗する典型

今回は、リップの選び方について解説していきたいと思います。

普段リップを選ぶ場合って、自分の好みの色だったり、自分に似合う色を基準にして選んでいるって方が多い印象があります。

今回は、様々なリップの特徴や、テクスチャーの違いについて解説をして、自分の唇をより魅力的に見せるリップの使い方を紹介していきます。

今まで唇に好きな色を塗るだけがリップの使い方だと思っている方へ、是非参考にして頂けたらと思います。

まずリップの種類について説明します

リップには大きく分けると4つのタイプがあります。

リキッドタイプティント

リップティントの特徴は、水分量が多く色持ちが良いが乾燥しやすいです。

写真は、ティントリップで代表的なエチュードハウスの「ディアダーリンソーダティント」OR203を使用しています。

「ディアダーリンソーダティント」もどちらかと言うとサラサラしていて水分量が多いのが特徴です。

リップスティック

リップスティックは一番主流のリップで、多くの方が使うリップの代名詞の形だと思います。

リップスティックの特徴は、主流の固形タイプでカバー力が高い事です。

写真は、RMKの「フェイスポップマットリップス」01 ピュアピンクを使用しています。

私が普段から愛用しているリップです。

リッププランパー

リッププランパーの特徴としては、唇の形成効果になります。

唇に立体感を与えて、ぷっくりとした唇に見せてくれる効果があります。

写真は、ディオールの「リップマキシマイザー」011プールブルーを使用しています。

「リップマキシマイザー」011プールブルーは、限定品で多くの方がご存知のマキシマイザーだと思います。

リップグロス

リップグロスの特徴としては、リップの上から重ねて塗って使うことも出来ますし、リップグロス1本で使用する事も出来ます。

リップグロスの種類は特徴的で、混ぜて使っても良いし、一番上に重ねて使ってもいいので、使い方に特徴があります。

ほとんどの使い方としては、唇にツヤを出す為に使いますが、リップグロス自体に色が付くタイプもありますので、リップグロスと言っても幅広いです。

写真は、キスの「ニュアンスラスターグロス」08 Opera Mauveを使用しています。

「ニュアンスラスターグロス」は、一般的なリップグロスになります。

伊勢半 キス ニュアンスラスターグロス08 6g

簡単ですが、4種類のリップについて説明させて頂きました。

リップの種類について分かりましたが・・・・・。

では、リップをどう使えば、最も効果的に使えるのか!?

では、リップをどう使えば、効果的に使うことが出来るかが最も重要な事ですよね。

これからは、効果的な使い方について簡単に説明していきたいと思います。

説明した4種類のリップは何が違うかと言うと、大きな違いは水と油の量がかなり異なります。

リキットタイプティント

リキットタイプのティントは、かなり水分量が多いのが特徴です。

ティッシュにリキットタイプのティントを付けると、すぐにティッシュへ浸透して色がしっかり付きます。

ティッシュに色が浸透するのは簡単ですが、逆に色が浸透したティッシュから色を落とすのは、かなり難しいですよね。

水分量が多いリキッドタイプティントは、色が浸透しやすく落ちづらいので、長時間付けるのに向いているリップとなります

化粧直しがなかなか出来ない事が分かっている場合は、ティントタイプを使用するのが効果的です

リップスティック

リップスティックは、ティントと比べると固形となっていますので、水分量は少なくなり、その分、油分が多くなっています。

でも、グロスリップの油分と比較すると、かなり油分は少ないです。

唇に色ムラがあって気になる方や、唇の色を統一にしっかり塗りたい人にリップスティックがおすすめです

リッププランパー

リッププランパーは、かなり油分が多いものになってきます。

リップグロスも油分が多いですが、リッププランパーの場合は粘度が少し硬めとなっています。

硬いとどうなるかと言いますと、唇の下地として形成を担ってくれる効果があります。

唇が薄いのが嫌な方や、唇をふっくら見せたい方にリッププランパーはおすすめです

リッププランパーでしっかり下地を形成して、ふっくら唇を偽装してからリップスティックで色を付けてあげてください

リッププランパーには、唐辛子にも含まれているカプサイシンのエキスが唇を刺激します

刺激により血行が良くなり、わざとらしくなく唇の元々の明るさを出してくれるのと、唇がふっくらとした形状に見せる効果があります

下地の透明感を演出するには、ブルーがおすすめです。

特にディオールの「リップマキシマイザー」011プールブルーは、手持ちのリップに重ねて使ったり、下地に使う事によって手持ちのリップが色々な表情に変わって楽しめると思います。

【メール便可】クリスチャンディオールディオールアディクトリップマキシマイザー6ml#001
プレコハウス

リップグロス

リップグロスはリッププランパーと同じく、油性成分がすごく多いアイテムです。

リッププランパーとは違い、リップグロスの粘度は柔らかいものが使用されています。

リップグロスは下地ではなく、外側の表面につけてコーティングしてツヤを出す効果があります

粘度の硬さによってキープ力・持続力が変わってきます

組み合わせて自分のニーズに合わせて使う

説明させて頂いた4種類のリップ、それぞれにニーズが異なるアイテムです。

自分自身にとって、まず何が必要なのかを考えてみてください。

大切なのはリップ1本で完結しないで、リップを組み合わせて使うことで理想の唇を作り上げる事です

組み合わせて試すことで、結構簡単に理想の唇を作れると思います

私の場合ですが私の唇は少し厚めなんですが、さらに唇をふっくらさせたいので「リップマキシマイザー」を下地で形成して、その上から「ディアダーリンソーダティント」で長時間キープするようカラーを付ける事が多いです。

みなさんもリップを組み合わせて理想の唇を手に入れてください。

最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。