メタボで悩む女性に多い病気:慢性腎不全の恐怖

あなたは最近、足がむくむことはありませんか?

だるさを感じてはいませんか?

そして何よりメタボリックシンドロームではありませんか?

そのまま放っておくと大変なことになりますよ。

今回は、メタボと診断された女性が症状を放置してしまい、最悪の結果となった事例を紹介したいと思います。

メタボはただ太っているだけだと思っていると、取り返しのつかないことになりますので、絶対に軽く考えないようにしてください。

メタボを放っておいた女性の症例

彼女が作る焼き肉のタレは近所でも評判で、バーベキューが年中行事となっていました。

というわけで、年々体重が増え続けていました。

いまやすっかり話題のメタボリック体型です。

さすがにコレは不味いと、メタボ検診を受けることにしました。

検査の結果、血圧とHDLコレステロールの値が悪く、予想通りメタボリックシンドロームと診断されてしまいました。

しかし、血糖値、中性脂肪はともに正常値の範囲でした。

メタボと診断されたが油断してしまう

メタボリックシンドロームと診断されたが、血糖値、中性脂肪はともに正常値だったため、すっかり安心してしまった彼女。

しかし、彼女の病は既にその一歩を踏み出していたのです。

それは、夕食の買い物に出かけようとした時のことです。

履き慣れた靴が、足がむくんで入らないのです。

でもそんな事はよくあることと、特に気にも留めなかったのです。

しかし、この「むくみ」は、悪魔の病からの警告だったのです。

病は次の警告を発していた

その翌日のことです。

夕食の片付けをしようとした時、病は次の警告を発しました。

だれよりもフットワークの軽い彼女ですが、身体が「だるく」て動く気力わきません。

でも、しばらく休んでいると少し楽になったような気がして、夕食の片付けを行えました。

こうして、だるさが取れたような気がして、気に留めることなく生活を続けてしまいます。

しかし、この日の夜に、さらなる異変が起こります。

夜中に何度もトイレに起きる

これまで滅多になかった夜中のトイレ。

しかも、この日はいつもよりも尿の量が多く出ました。

水を飲みすぎたわけでも無いのにと、少し不安になりました。

結局この日は、それから2回もトレイで起きることになったのです。

以来、こんな日が何度も続くようになりました。

さすがに不安を感じた彼女は、夫に相談する事にしました。

夫からは歳のせいだと言われ、彼女も納得してしまったのです。

しかしこの時、彼女の身体は取り返しのつかないところまで、あと一歩と迫っていたのです。

取れない身体の「だるさ」

それから3ヶ月が経過し、恒例のバーベキューパーティーが行われました。

しかし、彼女はあのいつもの「だるさ」を感じ、しばし休息をとっていました。

いつもであれば、休めば治っていた「だるさ」がこの日は、いつまで経っても良くなりません。

結局、「だるさ」が良くなることがなく、寝込んでしまいました。

しかも翌日になっても「だるさ」が取れません。

ベットから出ようとした時に、異変に気づきます。

いつもは夕方から始まっていた足の「むくみ」が、この日は朝から「むくみ」が表れました

そして一日中「むくみ」が消えることがなかったのです。

ようやく病院へ行くが既に手遅れ

何かがおかしい。

そう思った彼女は、ようやく病院へと足を運んだのです。

そして検査の結果、医師から告げられた思いもよらない言葉が。

なんと腎臓が殆ど機能していないというのです。

いったい彼女の身体に何がおこったのでしょうか。

ついに病名が明らかに

病名:腎不全(じんふぜん)

腎不全(じんふぜん)とは腎臓の機能が低下し血中の老廃物が排泄できなくなる病です。

そのため体内の血液をすべて機械でろ過する「人工透析」を週に3回受けなくてはならないのです。

 

腎臓の機能と腎不全の要因

腎臓は血液をろ過し、余分な老廃物や塩分を取り除くという重要な役割を担っています。

さらに赤血球を作るフォルモンであるエリスロポエチンを作り、全身に酸素を行き渡らせます。
また、血圧を調整するなど、生命を維持する上で欠かすことのできない臓器なのです。
しかし、誰でもその機能は年齢とともに低下していきますが、彼女の場合は、腎臓の機能を急激に低下させたもう一つの要因があります。
そうそれが、メタボリックシンドロームです。

メタボリックシンドロームになると

メタボリックシンドロームになると、高血圧、高血糖などが原因で全身の血管は動脈硬化を起こします。

もちろん腎臓の血管でも同じことが起こります。

腎臓には「糸球体」といわれる血液をろ過する血管が無数に存在しますが、この一つ一つが動脈硬化を起こすことで、ろ過する機能が低下してしまうのです。

これが腎機能の低下です。

彼女の腎臓の機能は60パーセント如何に低下していました。

最近急増している慢性腎臓病

最近、腎機能が60パーセントを下回る、この状態の症状に新たな病名が付けられました。

慢性腎臓病です。

実は今日本でこの慢性腎臓病が急増中。

人工のほぼ1割の約1,100万人の腎機能が60パーセント以下に低下している慢性腎臓病と言われています。

新たな国民病として注目をされている病気です。

腎臓は沈黙の臓器

最近の研究でメタボリックの人は、心臓病になる危険性が、2.2倍に上がることがわかっています。

しかし慢性腎臓病には落とし穴が、腎臓は沈黙の臓器。

腎機能が60パーセントぐらいでは、はっきりとした症状が出ないのです。

彼女もメタボくらいでは大したことないと、生活を改めることをしませんでした。

その結果、腎機能はさらに悪化、ついに30パーセントにまで低下。

この時点でようやく「足のむくみ」という症状が表れたのです。

続いて尿の量が多くなる「多尿」や尿の回数が増える「頻尿」、そして赤血球の不足でおこる「だるさ」が表れました。

そしてようやく病院を訪れた時点では、腎機能は15パーセント以下という、もはや回復不能なレベルにまで達していたのです。

あなたは最近、足がむくむことはありませんか?

だるさを感じてはいませんか?

そして何よりメタボリックシンドロームではありませんか?

そのまま放っておくと大変なことになりますよ。

メタボ・腎不全の予防について

腎臓機能は加齢によって機能低下がおこりますので、年齢を重ねるごとに慢性腎臓病のリスクも高まります。

また、メタボリックシンドロームが原因で、腎機能の低下に繋がります。

中性脂肪は糖分やアルコール等が原料となってできる脂肪ですので、摂り過ぎには注意が必要になります。

中性脂肪が高くなると、動脈硬化を起こし腎機能も低下してしまいます。

血糖値が高い場合、糖尿病が疑われます。

糖尿病は、腎臓を悪くする1番の原因です。

人工透析治療が必要になる1番の原因もまた糖尿病です。

飲み過ぎ、食べ過ぎに注意する等、生活習慣の改善が大切です

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