治らない便秘の正体:排便時の腹痛や細い便が出る便秘は危ない

治らない便秘に悩んでいる女性は多いと思います。

排便時にいきんで便が出ても、細いペンの様な便だったりしませんか?

また、排便時にお腹を押されたような傷みだったり、すりこぎ棒が中で動いているような傷みを感じたりしていませんか?

もしかすると、あなたの便秘は重大な病気の可能性があります。

このまま放っておくと大変な事になりますよ。

今回は、長年治らない便秘に悩み続けた女性の事例を紹介したいと思います。

最近明らかになった治らない便秘の正体

実際の症例とともに紹介していきたいと思います。

今回紹介する症例は、最終的に手術という最悪のケースを招いてしまった事例となります。

便秘が原因となって、手術まで引き起こした腸の中では、いったい何が起こっていたのでしょうか。

それは、彼女が32歳の時の話しです。

3人目の子供を出産し、母としての喜びに包まれていました。

しかしその一方で、家庭のため子育てと仕事を掛け持ちすることになり、毎日時間に追われる生活でした。

今まで問題なかった「お通じ」の異変

そんな矢先です。

それまで特に支障がなかった「お通じ」に、ある異変が表れました。

そう「便秘」になってしまったのです。

なかなか来ない「お通じ」に不安を抱えた彼女は、「お通じ」に良いとされるヨーグルトや野菜をしっかり摂るように心がけました。

さらに市販の便秘薬も服用し、あらゆる手で対応することに。

しかし便秘はしつこく、どれも期待した効果がありませんでした。

真夜中のトイレタイム

そんな彼女が紆余曲折にたどり着いた対策があります。

それは、真夜中のトイレタイムです。

好きな雑誌を片手に便意が来るまでトイレにこもるようになったのです。

たしかに夜中なら家族に気兼ねすることがありません。

そして便意が訪れると、思いっきりお腹に力を入れて絞り出します。

「便秘は体質だからしかたがない」そんな思いから、彼女は毎晩この生活を続けてしまったのです。

ボールペンサイズの 細い便

それから8年、彼女の便秘は次の段階へ進むのです。

家族が寝静まったあとのトイレタイム。

いつものように、いきんだ末にやっと排便したときでした。

出たのはボールペンサイズの細い便が1本だけ

しかもお腹のなかに、まだ便が残っているような感覚

お腹の張りも一日中、彼女を悩ませる事になりました。

この時すでに彼女の腸の中には重大な病が巣くっていたのです。

そうとも知らずに、これまで通りの生活を続けてしまいます。

ついに彼女の身体に決定的な異変が生じます。

排便時に猛烈な痛み

トイレでいきんだ次の瞬間。

肛門のあたりにこれまで経験したことのない猛烈な痛み

短いすりこぎ棒が入っているような感じで、七転八倒の痛みです。

お腹の中の硬いすりこぎ棒が、肛門を押しつぶすような激痛、そんな感覚に襲われたのです。

痛みに耐えること30分、やっと出た便は、お箸程度の細い便。

長さは、たったの5センチという短さでした。

ようやく病院を受信することに、しかし・・・

ここの至ってようやく病を実感し始めた彼女は、消化器科を受診することにしました。

そして様々な検査を受けました。

ところが、便秘以外の異常が見つかることはありませんでした。

いったいどうすれば、この出口の見えない苦しみから逃れられるのか。

そんな彼女に一条の光が差し込みます。

ふと目にしたTV番組で、彼女と同じ異変を紹介したものだったのです。

ついに便秘の原因と病名が明らかに

そして、該当する病院を探し当て、彼女を苦しめ続けた便秘の正体が明らかになったのです。

病名:直腸瘤(ちょくちょうりゅう)

直腸瘤(ちょくちょうりゅう)とは、何らかの原因で直腸と膣の間の壁が弱体化。

排便するたび直腸に溜まっていた便が、その壁を膣の方に押し出し「コブ」のような膨らみを作って、排便しづらくなる病です。

いきんでも便が出ない便秘の人のうち、5人に1人は直腸瘤(ちょくちょうりゅう)という報告がされています。

直腸瘤(ちょくちょうりゅう)の主な原因

直腸瘤(ちょくちょうりゅう)の主な原因は、加齢や出産の繰り返しで直腸と膣の間の壁が弱まっていきます。

そのような状態で排便時にいきみを行うと、直腸瘤(ちょくちょうりゅう)に非常になりやすくなります。

腸の壁が弱くなった人が、お腹に力を入れていきむと、直腸に溜まった便が弱くなった腸の壁を強く押し出します。

すると腸の壁は耐えきれずに、壁が大きく膣側にたわんでしまいます。

その時出便するのが「コブ」です。

この「コブ」こそが、直腸瘤(ちょくちょうりゅう)の正体なのです。

直腸瘤(ちょくちょうりゅう)の予防方法

直腸瘤(ちょくちょうりゅう)にならないためには?

自分の便秘の状態を正しく知り、きちんと治療する事が大切です。

腸内環境のポイントは「便の酸性度」

通常の腸内は乳酸菌など多くの善玉菌が出す酸で、大腸菌などの悪玉菌の増殖を抑えられ健康な状態を保っています。

このような正常な腸内は、弱酸性となっています。

しかし何だかの原因で悪玉菌が増えてしまうと、腸内と便は、中性により近くなり、悪化するとアルカリ性へと変化してしまうのです。

腸内環境「悪化の要因」

  • 不規則な食習慣
  • バランスの悪い食事
  • ストレス

毎日便が出てても便秘の場合がある

何日でないと便秘?

3日おきでもしっかり排便できて、お腹が張る・残便感等がなければ便秘ではありません。

毎日お通じがあっても便秘の場合があります。

毎日便が出ているから便秘ではない、1日置きだから便秘、というわけではありません。

残便感がある、お腹が張るといった場合は、便秘になっているんです。

全て排便しきってるかどうかが重要なポイントです!!

便秘解消におすすめアイテム

便秘解消におすすめのアイテムは、コンブチャマナという飲み物です。

海外セレブにも人気となっているアイテムで、口コミ評価も高いアイテムとなっています。

私が紹介している記事がありますので、よかったら読んでみてください。

便秘におすすめのコンブチャマナのレビュー記事

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