膣カンジダ症・脂漏性皮膚炎・デリケートゾーンでお悩みではないでしょうか?
いつもと違うおりものやデリケートな部分のかゆみ等、腟カンジダ・脂漏性皮膚炎・デリケートゾーンの症状は人には相談しにくいものです。
「おりもの」でこんな状態、ありませんか?
- 外陰部に酒粕(カッテージチーズ)状の白いおりものが、べったり付着している
- いつもと違う強いにおいがする
- いつもと色が違う (黄色・茶色・緑色・灰色)
- 1日に何度も下着を取り替えるほど、量が多い
- 泡だったような、おりものが出る
「デリケートゾーン」でこんなかゆみの症状ありませんか?
- 痛みや熱感を伴うかゆみがある
- 腟の内側がかゆくなる
- これまで経験したことのないかゆみがある
- かゆみが鮮烈で我慢できない
素人判断で大丈夫だと思って放置しておくと、かえって悪化してしまい、時間をかけた治療が必要になってしまう事もあります。
症状を放置してしまった場合どうなるの?
放置によって引き起こされる危険として以下が想定されます。
排尿障害
放置して痒みや痛みが悪化すると、排尿障害を患う事になります。
尿意はあるのに排尿が思うようにできなかったり、排尿の度に強い痛みを感じるようになったりします。
おりものから酷い悪臭
おりものに見られる異常の一つに『悪臭』があります。
悪臭は魚が腐ったような強烈なもので、そうすると服の下からでも臭ってくる事があり、とても放置できません。
また、自身がニオイに気づいている場合は、周囲の人には、かなり前にニオイが伝わってる可能性が高いです。
慢性化
デリケートゾーンのトラブルは、何度も再発を繰り返して慢性化してしまう事があります。
自分の生活を見直し、患部を常に清潔に保つ事が大切です。
膣カンジダ症・脂漏性皮膚炎・デリケートゾーンのセルフケア
膣カンジダ症・脂漏性皮膚炎・デリケートゾーンのトラブルで治療中の場合、いつもと同じように市販のボディーソープを使用しても良いのでしょうか?
市販のボディソープや石鹸は、炎症している膣には刺激が強すぎます。
その為、膣カンジダのときには使用を控える事をオススメします。
刺激の少ない、膣カンジタ専用のボディソープでやさしく洗うのようにしてください。
膣カンジダのときに、外陰部を洗浄されるさいには、とくに注意してダメージを与えないよう洗浄してください。
腟カンジダをお薬で治す場合には、「オキシコナゾール硝酸塩」などの抗真菌薬が使われることが多いです。
お薬を使って治す事も重要ですが、ふだんから自分でも気をつけ予防することが、とても大切です。
日頃のケアとしてオススメしたいのが、デリケートゾーンを清浄に保つ。KADASON(カダソン)ボディーソープです。
KADASON(カダソン)ボディーソープの効果
KADASON(カダソン)ボディーソープは、膣カンジダの方でも使えるように開発されたデリケートゾーンを守るボディソープで、病院で治療中の方でも使えます。
真菌(脂漏性皮膚炎、膣カンジダ、いんきんたむし、白癬菌、水虫など)による痒みを抑える効果が期待できます。
- 膣カンジタの治療中でもセルフケアが可能です
- また、セルフケアが行えることでストレスが軽減されます
- デリケートゾーンを毎日のバスタイムで清潔に保つことができます
- デリケートゾーンの他、全身にも使用可能でニオイ対策もできます
- 肌荒れ予防にも効果のある成分が配合されている
こんな方にもおすすめです!
- 肌が弱く、生理用品でかぶれるてしまう方
- 脂漏性皮膚炎で痒み、肌の荒れが気になる方
- 水虫が恥ずかしくてサンダルがはけない方
- 夏場など下着の中がムレて痒い方
- デリケートゾーンの痒みを抑える薬はベタベタして苦手な方
KADASON(カダソン)ボディーソープの口コミ
KADASON(カダソン)ボディーソープの口コミを紹介したいと思います。
膣カンジダ症を治療中の方、また膣カンジダになりやすい方からの評価は高めです。
ここ10年以上デリケートゾーンのケアに悩まされてきました。婦人科で相談もしていましたが、何が自分に合っているのか迷走していました。こちらの商品を購入して、治療中でもやさしく洗えるので助かっています。今後も愛用したいと思います!